金融業者の手口

お金の問題解決します!キャッシング&借金返済方法の手引き

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金融業者には気を付けよう

借金で身を滅ぼす人の多くは、多重債務によって身を滅ぼします。
しかし、多重債務に陥る人は、始めから多重債務に陥る事を覚悟しているわけではありません。

 

誰もが、最初はその場しのぎの一時的なお金を借りるためだけを思って借入をするのです。
「ほんの少しだけ」と若干の罪悪感と共に、本当に返済可能な金額だけ借入をしていた人たちが、
どうして多重債務に陥っていくのでしょうか。

 

金融業者の戦略

ここには金融業者のたくみな戦略は働いています。例えばTVCMです。有
名タレントを用いてコミカルで明るいCMを流す事で、
消費者にクリーンなイメージを植え付けようという努力を日々怠りません。

 

また、貸し付けた人のなかで支払が滞らない人に対してはどんどん貸付限度額を増額していきます。そのようにされると、消費者のほうでも信用されたという自信がつき、もう少し借りても返せる、という風に思い込んでしまいます。

 

限度額の増額

限度額の増額は案外簡単に増えていくものです。
最初は10万円の限度額だったものが、いつの間にか30万円、50万円と増えていくのです。

 

大手企業に勤め、安定して給料が高い人では一年で100万円以上増額される事も珍しくありません。そのようにして「融資額が増えた」ということを、「財力が増した」かのように勘違いをしてしまい、融資を安易に受けてしまうクセが徐々に付いてくるのです。

 

キャッシングATMの罠

また、そのほかの「巧みな罠」が意外なところにも潜んでいます。
それはキャッシングのATMです。ATMでは借入をすることを「ご出金」、返済する事を「ご入金」といいます。このような言葉遣いをあえてすることによって、潜在的に、「融資を受けている」のではなく「自分のお金を引き出している」というような錯覚に陥ってしまうのです。

 

借金地獄の始まり

このようにして借り癖が付いてしまえば、借金は次第にかさんでいき、結局は返済困難になってしまいます。そうなると他社から借り入れて返済に当たる「自転車操業」が始まり、これが多重債務の幕開けとなるのです。

 

返済が滞れば支払を督促され、最悪の場合には職場へ連絡が来る事もあります。それだけは避けたいものです。そう思って止むをえず、他社から借りて返済する事によって少しずつ寿命を延ばして行く事で重度の多重債務に陥り、借金地獄へと歩んでいくのです。

 

金融業者は様々な手で誘惑してきます。それらにだまされないように、自分を強く持って多重債務に近づかないようにしなければなりません。