借入件数を減らしていくコツ

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借入件数を減らしていくコツ

ここまで、おまとめローンの審査の厳しさを解説し、そのような厳しい審査を通過するためには他社借入件数を減らすことが重要だと述べました。また、そのためには小口からつぶしていくべき事も述べました。このあたりのことについて、より詳細に述べることとしましょう。

 

借入件数はこうやって減らす

まず、他社借入件数が5社以上あるならば、
おまとめローンに借り換えることはほぼ不可能だと思ってください。審査に通らないからです。

 

目指すべきは借入件数を3件まで減らすことです。このために近道となるのは、
借入額の最もすくない2社を真っ先につぶしてしまう事です。
しかし5社も借入をしている多重債務者にとって3件まで減らすというのは大変な事でしょうから、
もしできることならば、親など身内からお金を借りても3社まで減らすようにしましょう。

 

もし親などから借りられないときの方策としては、今借り入れている5社のうち、最も返済状況がよく、返済期間が長く、できるだけ低金利の業者を選んで、融資限度額の増額を交渉します。そして増額されたならば、増額枠で小口のローンを借り換えることによって借入件数を減らしていきます。

 

八方ふさがったらお手上げです

これらの方法を使ってもどうしても借入件数を減らすことができず、おまとめローンで一本化することができなかったときには、もうお手上げです。ここまで八方手を尽くしてよく頑張ったと諦め、借金問題を扱っている法律事務所に相談する事で、債務整理を検討するようにしましょう。

 

ほかに何か方法があるかもしれないとそれ以上に頑張ろうとし、悩む人もいるでしょうが、債務整理をするとせざるとに関らず、借金の専門家に相談してみましょう。最善の解決策が専門家から提示される事で、ずっと楽になることでしょう。

 

もし幸いにも借入先がうまくまとまったならば、借り換えが済んで用無しになった借入先には必ず解約手続きをしてください。解約手続きまですることで、初めて信用情報機関に記載されている他社借入件数が減っていきます。

 

その後、残った借入先に対して3ヶ月間返済を続けたならば、ようやくおまとめローンの審査に挑む事ができます。なぜ3ヶ月間待たなければならないかといえば、信用情報機関の情報が更新されるまでには完済から2ヶ月が必要だからです。

 

正直に言えば3件の借入先では審査に通るか落ちるか、可能性は五分五分といったところでしょうか。しかし切羽詰った多重債務者にとって、50%の確率があるということは非常に大きな希望といえるでしょう。ぜひ審査を受けてみてください。