任意整理の交渉方法について

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任意整理の交渉について

任意とはいえど個人での交渉は不可能

任意整理は裁判所などの公的機関を通すことなく、「任意」で交渉を行うことです。
つまり債務者と債権者という当事者同士の話し合いで全ての事を決めていきます。

 

それだけに交渉力が必要となります。債務者本人に法的知識が十分にあり、なおかつ交渉力にも絶対的な自信と実力があれば一人でも任意整理を行う事ができるでしょうが、やはり最も間違いないのは法律の専門家である弁護士に依頼して、交渉を代理してもらう事です。弁護士を通す事で、交渉の結果は大きく違うものとなるでしょう。

 

債権者としても、ずぶの素人である債務者自身が交渉に来た所で、簡単に交渉に応じるわけはありません。素人との交渉に一人ずつ応じていたのでは、業者として商売にならないでしょう。まともに相手にすらしてもらえない可能性のほうが高くなります。やはり専門家である弁護士に交渉をしてもらったほうが債権者も交渉に応じてくれる事でしょう。

 

弁護士に依頼するメリット

弁護士に依頼をするということは、
このように交渉に応じてもらうためということもありますが、それ以上のメリットが2つあります。

 

取り立てがストップ

弁護士を通して交渉を開始する事で、今までどれだけ借金の取立てが厳しかったとしても、一切の取立てがストップする事です。弁護士は依頼を受けると、すぐに債権者に対して受任通知(債務者から任意整理の依頼を受けました、という知らせ)を送ります。

 

その書面を受け取った業者は、和解が成立するまで一切の取立てを行う事ができなくなるのです。毎日取り立てに怯えていた債務者も、弁護士に依頼することで、ようやく枕を高くして眠る事ができるのです。これだけでも大きなメリットという事ができるでしょう。

 

一切の処理を弁護士に委任

債務者は弁護士に任意整理の交渉を依頼することで、その後の一切の処理を弁護士に委任することができるという点です。債務者は債権者との交渉はもちろんのこと、書類作成などを含めたすべてのことを弁護士に一任する事ができるのです。つまり、依頼をした時点で債務者の役目は終了となります。

 

このことからも、本当に信頼する事ができる弁護士を選ぶ必要はあるものの、そこさえクリアしてしまえばあとは一安心です。これも弁護士に依頼することの大きなメリットといえるでしょう。